ここで怒ったら逆効果だ…と思いながらもイライラがつのる私
そんなときに見つけた何かをとめていたゴムバンド
「光GENJIみたいでカッコイ〜」
の私の声に本人も大満足の様子
ここで20代の母は何に例えるんだろう…やっぱり33歳に育てられてる息子は時代に乗り遅れてしまいのかな?
気をまぎらわせるために自分の靴を洗ってもらってます。
後片付けが大変だけどグズグズよりはず〜っとマシだからまぁいっか。
いつもは、綺麗な海や那覇空港まで見える景色が黄砂で何も見えません。
黄砂って本当に黄色い砂なんだねぇ。
人見知りで私と家族以外の人に抱っこしてもらうと、ずっと泣いていた息子に対して、誰に話しかけられても抱っこされても、ニコニコ笑顔で応える娘。
「女は愛嬌よ!!」
と、生まれたときから耳元でささやいていたのを理解してか本当によく笑います。
今は、にいにがお昼寝中
静かな部屋で娘の笑い声が響いています
『ゴードン(トーマスの仲間)どこいくのぉ?ジャスコいくのかなぁ? ツタヤいくのかなぁ?』
『アメかってきてね〜』
『わすれものなぁ〜い』
走る電車にひたすら話しかけてます
見に行ってみると寝返りをしてました(^O^)
貴重な瞬間を見逃してしまいましたが…
寝返りって初めて自分の意思での行動ですよね。
りおちゃん、おめでとぉ〜
滑り台が大好きな息子
幼稚園にある滑り台ではもの足りず、小学校の滑り台で遊んでます。
初めは見てるこっちがハラハラしましたが、本人はお兄ちゃんたちに混じってとっても楽しそう。
裸足で登って寝ながら滑ってきます。
外ですぐに裸足になりたがる息子。すっかり沖縄っ子ななりつつあります。
かなり荒いですが、まぁ、ご愛嬌と言うことで…
お父さん、お母さん。息子のかぶとに続き、立派な雛人形をありがとう。大切にします。
館山から沖縄に引っ越してさらに自然に囲まれたのんびりした日々の生活日記を綴ってます。